☆genki /genki f
〈特徴〉
①従来のコンパクトヘッド歯ブラシとは“正反対の幅広ヘッド”
②歯と歯肉が一緒に磨ける“お手軽歯ブラシ”
③歯ブラシの毛が“スーパーテーパード毛”の柔らかい磨き心地で歯と歯の間に入り
込みプラークが落とせる
④歯肉に炎症がある方でも痛みが少なく“マッサージ効果”が高い
⑤“院長も愛用”
☆ruscello picella P20 M / S
〈特徴〉
①“ハイブリッド段差植毛”の長いテーパー毛が歯周ポケット内や歯と歯の間に入り込み、短いラウンド毛が歯面にしっかりと当ってプラークが落とせる
②コンパクトで“4列植毛”で設計され、歯面に当たり易く安定感よく磨ける
③先端5束の集中毛部は、タフトブラシ効果が期待でき“1本2
☆genki / ruscello 共通点
①歯ブラシの“毛足が長く”歯周ポケット内や歯と歯の間に入り込んでプラークが落と
せる
②幅広ヘッドと4列植毛なので“清掃効果が高く”歯ブラシの“当て方等を気にせず”
磨くことが出来る
③歯ブラシをしっかりと歯面に当てて“最低15回”小さな力で磨く
『豆知識』
歯肉が赤く腫れる原因の1番は、歯の汚れ(歯石・プラーク)ですが、服用中のお薬や
食生活にも深い関係があります。お薬は“高血圧”の薬物療法で使用されている、降圧剤の種類であるカルシウム拮抗薬の副作用で赤く腫れてしいます。食生活では、甘いお菓子や飲み物の摂取量が多いと同様です。糖質(炭水化物・デンプン質など)の1日の必要量が成人で約300~350㌘となっておりますので、甘いお菓子や飲み物は“8㌘入りのスティックシュガー3本分”を適量とお考え頂ければと思います。